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ぽけっとれびゅー

DIR EN GREYを中心にして、歌詞の解釈を好き勝手にやっていこうと思います。あと感想(・∀・)

ゆらめき

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「帰れなくて、忘れたくて」と、いきなりサビから入る、Dir en greyのメジャーデビュー3枚同時シングル同時リリースの1枚。最も売れたのがこのゆらめきです。俺がDir en greyというバンドの存在に執着するきっかけの一つになった曲です。

曲調は大変にキャッチャーでメロディアスです。プロデューサーとしてYOSHIKIがいるからでしょうね。本当にこの曲のメロディーは綺麗です。曲の後半にピアノのアレンジが入る所とか、間違いなく絡んでいるはずです。京の歌声がこれまた曲全編に渡って綺麗に響き渡っています。

とにかく、この曲の「帰れなくて、忘れたくて、今まで以上にもう一度」というサビ。大好きです。このサビで俺の人生は大きく変わりました。

 

1999年当時、TBS系列の深夜番組のワンダフルをたまたま見ていました。そうすると、「日本一の男の魂」という、凄まじい勢いで下ネタを連発する狂気的なアニメが始まりました。見ていて唖然としていたら、この曲が流れ始めて、「なんでこんな内容のアニメなのに曲がこんなに格好いいんだ!?というかこのバンドは何!?」っていう具合に興味を持ちました。

 

・・・そうするとワンダフルは俺の人生にとって、非常に重要な影響を与えた番組だったのですね


歌詞の内容は僕は君を傷つけ、そして君を自殺へと追いやってしまった(GAUZEのブックレット左ページの修復不可能の君という記述、ゆらめくことのなくという歌詩からそう解釈)。その罪の重さに苛まれる僕、「あの頃に戻りたい。しかし、過去に戻ることなど決して出来ない。もうあの3年前の出会った頃には戻れない」という後悔と失意の念が詩や歌から伝わってきます。

 

楽曲の雰囲気的に、2003年以降のDIR EN GREYの楽曲と大きく異なっており2000年以降のライブでは演奏される機会はなくなっていました。

 

しかし、2014年の夏に1st アルバムのGAUZEを中心にしたGAUZEツアーが実施され、その中でこの曲もがっつり演奏されていました。ライブバージョンでは前奏でピアノが演奏され、その後に京の歌が入って曲がスタートする流れになっています。このアレンジが非常に素晴らしくて、曲の雰囲気をよりドラマティックにしています。このライブバージョンによってこの楽曲が完全体になったといっても過言ではないでしょう。

 

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